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1800年代中期 古手ミラー(大)

38,500円

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1800年代中期に南仏プロヴァンスのお屋敷に飾られていた古手のミラーです。今回同時に展開している古手のミラー(パールドット)も同じお屋敷からのウブダシ。南仏で出会ったムッシュも単品売りではなく、頑なにセットでの販売を貫き通していたと言う、そんな姿勢にも惹かれました(単に面倒なだけだったかもです)。 装飾の違いやサイズの違いもありますがテイストは一緒で、以前の持ち主の好みが良くあらわれています。恐らくシンプルなフレームよりも、やや華美な装飾が好みだったのでしょう。金彩の色合いもやや強めで光沢もありますが、鏡面が当時のまま(オリジナル)の為、よりアンティークらしい表情をしています。ミラーの顔とも言えるフレームには均等に模した薔薇の装飾が施されていて、背面はパピエマシェ(グローブトロッターのように紙を厚く貼り合わせたモノ)。3,300gもの重量があり、木枠の強固さも感じます。 裏面の銀メッキ(銀引き)が酸化して、部分的に黒い点や曇りがあります(そこも魅力のひとつです)。またリムの塗装の擦れや傷、汚れもありますが、是等をアンティークの魅力と捉えていただけましたら幸いです。 ◎weight 3,300g ◎size 39cm×44cm(内側 鏡部分25cm×30cm)、厚さ3.5cm(装飾部分4cm)

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