{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/17

2026/10/04 21:00 から販売

白釉 小振りなスクエア型のお皿

27,500円

送料についてはこちら

1800年代前期に南仏で作陶された、小振りなスクエア型のお皿です。白いぽってりとした釉薬のかかった白釉の器は南仏Moustiers-ムスティエ焼きに代表されるように、今も昔も本国フランスは勿論の事、世界中にコレクターの多い焼き物の一つです。 一見、ポワソン(お魚)皿にも見えるスクエア型のオーヴァル皿は、丸いお皿一辺倒の食卓にちょっとしたリズムをもたらしてくれると共に、w28.5cmと言うサイズ感も普段使いに適していて、ヘビーローテーション間違い無しです。 裏面の3箇所に付く傷のように見える跡は釉薬を乾かす時に付いてしまうもので、この跡こそが古いモノの証とも言われています。また200年以上前の器につき、リムに僅かにチップがあります。また同じくリムに、貫入にも見えるし、薄っすらとしたラインにも見える部分があります。軋みは全くない為、自信を持っておすすめしますが、細かに写真撮影していますので(貫入が見えるように少し暗めに撮影しています)、写真を拡大して予めご確認いただきますようお願いいたします。このようなコンディションを加味して、価格設定を行なっています。 同時展開しているポワソン皿が少し青みがかった色合いをしていて、こちらのスクエア皿は一般的な白です。比較できるように写真撮影をしていますので(添付写真最後)、ご覧ください。 ◎size 28.5cm×19cm、高さ3cm * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 白釉の器における×印の有無についてですが、18世紀の古い時代のムスティエ焼きには×印が付いているモノとそうでないモノが混在し、19世紀以降作陶には殆ど付いていると現地のディーラーさんは言います。よって×印の有無に関わらず、白釉の器はムスティエ焼きと称されます。 この事は、南仏ムスティエ=サント=マリー村の「Musée de la FAÏENCE(博物館)」を訪問した際に、同様の話しを副館長さんから聞きました。しかし私自身、これまで沢山の白釉の器を手にしてきた経験値から印の有無について納得はしていますが、正直色々見聞きしているうちに困惑するシーンも多々あり、この機会にMyルールを決めました。 弊オンラインストアとしては、×印があるモノについてはタイトルや説明文に明確に"Moustiers-ムスティエ"と記します。しかし、印の無いモノについては”白釉"とだけ記すことにしました。19世紀以降に普及したスタンプが裏面に付いていれば、その印通りの記載を行います。

セール中のアイテム