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青花
¥24,200
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青小花
¥22,000
1800年代前期にMoustiers-ムスティエ、或いはその近郊で作陶された、ブルーの手描きのお花模様が施されたメイン皿2種です。白いぽってりとした釉薬のかかったアイテムは、南仏ムスティエに代表されるように、今も昔も本国フランスは勿論の事、世界中にコレクターの多い焼き物の一つです。
白釉の器は日本において、圧倒的に白い無地の方が人気が高いのですが、その昔は絵付けされているのが主流であり、是等をセットで沢山所有している事が財力の証でもありました。また今回紹介するお皿の特徴であるリムのフリル、またはロカイユ-貝殻のような装飾は、古くから多くの人々に愛され続けているモチーフでもあります。
お花柄は青い小花とそうでないのと(以下、青花といいます)、2種ありますが、どちらも絵付けをする職人さんの大らかで自由な感覚からなのか部分的にお花の見え方にバラ付きがあります(こう言う所が古手らしいのです)。コンディションは青花の方は傷やカケが少なく、青小花の方はリムに細かいチップがあります。また同じく青小花のおもて面には、カトラリー跡が程良く付いています。青花、青小花共にコンディションやお花の描き方など、じっくり比較してご覧ください。
>青花
◎size Φ24.5cm、高さ3cm
>青小花
◎size Φ24cm、高さ3cm
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白釉の器における×印の有無についてですが、18世紀の古い時代のムスティエ焼きには×印が付いているモノとそうでないモノが混在し、19世紀以降作陶には殆ど付いていると現地のディーラーさんは言います。よって×印の有無に関わらず、白釉の器はムスティエ焼きと称されます。
この事は、南仏ムスティエ=サント=マリー村の「Musée de la FAÏENCE(博物館)」を訪問した際に、同様の話しを副館長さんから聞きました。しかし私自身、これまで沢山の白釉の器を手にしてきた経験値から印の有無について納得はしていますが、正直色々見聞きしているうちに困惑するシーンも多々あり、この機会にMyルールを決めました。
弊オンラインストアとしては、×印があるモノについてはタイトルや説明文に明確に"Moustiers-ムスティエ"と記します。しかし、印の無いモノについては”白釉"とだけ記すことにしました。19世紀以降に普及したスタンプが裏面に付いていれば、その印通りの記載を行います。