1842年発行の小サイズと、年代不明の大サイズの古書を2pセットにしました。大サイズは内側余白部分に手書きで1869年と記してあります。
このタイプの古書の多くは専門書や哲学書が多く、私自身、専門書としての中身重視ではなく完全なるインテリアにおけるディスプレイや撮影小物が目的で、いつも好みの色や状態と予算内で有れば手にするようにしています。
フランスのアンティークショップでは家具やアンティーク小物と一緒にとても上手にコーディネイトしているのを良く見掛けます。古書があるだけで、横に並ぶアイテムが引き立つと共に、物凄く良い雰囲気や空気感を出してくれる効果が。撮影映えもするので、私は魔法のアイテムだといつも思っています。
今回紹介するこちらのセットは、ピンクカバーの見た目だけでなく、開けると本の始まり部分の余白にとてもキレイな文字が小、大サイズ両方に書かれているのがポイント。筆跡から同じ人物によるものだと思います。この部分だけコピーとっておきたいくらいにキレイです(添付写真にてご覧ください)。
◎size(小) 9cm×14cm、349頁
◎size(大) 11cm×18.5cm、215頁