{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/24

白釉 ポワソン皿(特大 角型) w68.5cm

88,000円

送料についてはこちら

1700年代後期から1800年代前期に南仏で作陶されたポワソン(魚)皿です。白いぽってりとした釉薬のかかった白釉の器は南仏Moustiers-ムスティエ焼きに代表されるように、今も昔も本国フランスは勿論の事、世界中にコレクターの多い焼き物の一つです。 これまで白釉のお魚プレート最長は55cmでしたが、一気に最長記録更新の68.5cm。余りの大きさに一瞬躊躇しましたが、こんな出会いは中々ないと思い購入を決めました。ディーラーさんの手から離れ、ステイしていた宿までの運搬時の緊張感。そしてフランスから日本までは、航空便での送りは信用していない訳ではありませんが、怖くて帰路のおJAL搭乗時、エクストラチャージを支払い同じ飛行機で日本に無事持ち帰ってきたと言う、終始ドキドキが止まらなかったと言うストーリィ付きの特大お魚プレートです。 本来は食事のシーンであるお魚用プレートとして作られたモノですが、正直この大きさと佇まいは、まるでオブジェのような存在。長テーブルにそのままセンター置きするだけでもサマになりますし、アクセサリーや装飾品のディスプレイ用トレイ代わりもイメージ出来ます。 軽く叩いた時のキーンとする金属音に似た高音は古い陶器の特徴。また裏面の3箇所に付く傷のような跡は、製造過程において釉薬を乾かす時に付いてしまうもので、この跡こそが古いモノの証と言われています。 リムに2cm幅のカケがあります。 ◎size w68.5cm×31.5cm、高さ5cm * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 白釉の器における×印の有無についてですが、18世紀の古い時代のムスティエ焼きには×印が付いているモノとそうでないモノが混在し、19世紀以降作陶には殆ど付いていると現地のディーラーさんは言います。よって×印の有無に関わらず、白釉の器はムスティエ焼きと称されます。 この事は、南仏ムスティエ=サント=マリー村の「Musée de la FAÏENCE(博物館)」を訪問した際に、同様の話しを副館長さんから聞きました。しかし私自身、これまで沢山の白釉の器を手にしてきた経験値から印の有無について納得はしていますが、正直色々見聞きしているうちに困惑するシーンも多々あり、この機会にMyルールを決めました。 弊オンラインストアとしては、×印があるモノについてはタイトルや説明文に明確に"Moustiers-ムスティエ"と記します。しかし、印の無いモノについては”白釉"とだけ記すことにしました。19世紀以降に普及したスタンプが裏面に付いていれば、その印通りの記載を行います。

セール中のアイテム