1850-1920年頃にSarreguemines(サルグミンヌ)窯で作陶された、とても大きなサイズのコンポティエです。馴染みのベルギーのディーラーさんから譲ってもらったのですが、いつもはオランダやベルギー製が多い中、今回はフランスのサルグミンヌ製です。
これ位のサイズ感の古いコンポティエを取り扱っているお店が少ない為か、仕入れをすると直ぐにお客様の元へと渡るアイテム。特にレストラン、カフェやお菓子屋さんからの引き合いが多く、皆さん素敵にお店のプレゼンテーションに使って頂いているようでいつも嬉しく思っています。
実際に使われてきたモノなので、全体的に貫入と着色等沢山あります。おもて面は特に湾曲することもなく、大きな面でもキレイでフラットな作りです(面が大きいと焼成時に湾曲することもあります)。食のシーンは勿論のこと、アクセサリーのディスプレイ、装花やキャンドル装飾等、様々なシーンでの活躍が目に浮かびます。貫入と着色含めて、とても良い顔をしています。
同時展開している(A)とは、Φも高さも僅か5mmのサイズ違いです。どちらも程良い色付きと貫入具合に時代を感じさせてくれます。色付きは(A)ほどではありませんが、比較してご覧ください。
◎size Φ34cm、高さ11.5cm、底径14cm