1900年代前期にSt-Amand(サンタマン)窯で作陶された、 グリーンのトランスファー柄のラヴィエです。トランスファーと併せてリムには緩やかに波波とエンボス加工が施されています。一般的に目にするラヴィエよりも大きなサイズで、このような大きさが実在することを今回の買付時に初めて知りました。裏面のちょっとゴージャスなスタンプも初めてでした。
裏面のリム部分に2.5cmのラインが薄っすらと見えますが、おもて面に全く響いていないです(貫通していないです)。水に浸しても水シミはできませんでしたが、このようなコンディションであることを予めご了承ください。釉薬がツルツルしていて、使用感が無いボンカリテなので、余計にこのラインが何によるものか、しかも同じ場所に位置しているのが不思議でなりません。
◎size 25.5cm×15cm、高さ2.5cm