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白釉 緑&茶の葉が描かれた大きなピシェ ※修復跡あり

16,500円

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ズバリ!1794年に南仏で作陶された、緑&茶の葉が描かれた大きなピシェです。白いぽってりとした釉薬のかかった白釉の器は南仏Moustiers-ムスティエ焼きに代表されるように、今も昔も本国フランスは勿論の事、世界中にコレクターの多い焼き物の一つです。 1794年作陶と言い切れるのは、底面に荒いながらもサインが残されているからです。見るからに白釉のピシェの中でも古手なのは手にした時から分かっていましたが、購入時にはサインに気がついていませんでした(日本帰国後、洗浄時に発覚)。正直、埃と部分的に油が付着し、全体的に黒っぽい顔でとてもキレイとは言い難かったピシェですが、ファーストインプレッション通り、只者ではなかった様です。 ハンドルに2箇所修復跡があります。上部(添付写真11-13枚目参照)、下部(添付写真14-17枚目参照)。どちらも軋みが無い事と強度がそれなりである事を確認していることと、写真撮影後に白いパテで更に補強してあります(写真が無くてすみません)。 また内側底面にY字形にラインがありますが、半日水入れを行い水漏れが無いことを確認済みです(Y字は外側には入っていません)。この様なコンディションを加味して価格設定を行なっています。 ◎size Φ10.5cm、横幅(持ち手&注ぎ口込)18cm、高さ22cm、底径15cm * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 白釉の器における×印の有無についてですが、18世紀の古い時代のムスティエ焼きには×印が付いているモノとそうでないモノが混在し、19世紀以降作陶には殆ど付いていると現地のディーラーさんは言います。よって×印の有無に関わらず、白釉の器はムスティエ焼きと称されます。 この事は、南仏ムスティエ=サント=マリー村の「Musée de la FAÏENCE(博物館)」を訪問した際に、同様の話しを副館長さんから聞きました。しかし私自身、これまで沢山の白釉の器を手にしてきた経験値から印の有無について納得はしていますが、正直色々見聞きしているうちに困惑するシーンも多々あり、この機会にMyルールを決めました。 弊オンラインストアとしては、×印があるモノについてはタイトルや説明文に明確に"Moustiers-ムスティエ"と記します。しかし、印の無いモノについては”白釉"とだけ記すことにしました。19世紀以降に普及したスタンプが裏面に付いていれば、その印通りの記載を行います。

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