{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/15

Carreau de cheminée「教会のある街の風景」

11,000円

送料についてはこちら

1800年代中期にフランスで作陶されたCarreau de cheminée - 暖炉の装飾の為に作られたタイルです。タイルと言っても、姿かたちはまるで煉瓦のよう。ベースはテラコッタ製なので裏面は素焼きで、おもて面には手描きで絵付けが施されています。 冬の買付時に南フランスで手にしましたが、この種のタイルは古くは(16-17世紀)ベルギーでも特定階級の為に作陶されていたのだそう(その多くは紋章がモチーフ)。今回紹介するのは南フランスの富裕層のお家の暖炉から剥がされた一部で、絵付けは3パターンあります。 「風の音と馬」「追憶の聖母像」「教会のある街の風景」と、絵付けから3パターンのタイトルを考えました。見ているうちにどんなお家の暖炉周りに使われていたんだろうか。どんな家族だったのかな。暖かかっただろうな、だとか色々考えていたら、思いを馳せている自分がとてもロマンティックであり、そしてノスタルジックにもなり、こんなタイトルになりました。恐らく他にも幾つも暖炉周りに装飾の一部として使われていた事でしょう。 私自身は手にした瞬間から、まるで絵画を見ているような気持ちになりました。3種それぞれ背面のテラコッタの厚みでスタンディング出来ると言うのもポイントです。 背面はテラコッタ剥き出しの為、少し土臭さが残っています(釉薬をかけていない為)。予めご了承ください。 ◎size 20.5cm×13.5cm、奥行き7.5cm

セール中のアイテム