フランス中東部に位置するBourgogne - ブルゴーニュで手にした、19世紀(1800年代)のとても大きな燭台です。①蝋燭を掲げる上部の受け部分+②曲線の支柱+③三角辺の土台の3つのパーツが連なっていて、その大きさだけでなく精巧な作りは圧巻です。
お店のムッシュの話では、ブルゴーニュ地方にあった教会で実際に使われていた燭台で、3つのパーツは全て手彫りによるもの。中でも②の支柱は格別で、年輪の見え方(層の出方)が美しいです。大きさに加え、表面のニスによる艶感も相まって、非常に存在感を感じます。
高さ69cmと燭台としては相当な大きさで、ブルゴーニュからParisまでの持ち帰り、更に日本までの運送等、中々の手間や時間、そして相当な送料が伴いましたが、姿・形の美しさから手にしたい気持ち一心で手にしました。改めて思うのは、蝋燭を掲げなくとも、そのままでもまるでオブジェのよう。本当にカッコイイ燭台で、いつまでも愛でていたい気持ちになります。
>A,B共に
◎size 高さ69cm、蝋燭を掲げる上部の受け部分Φ11cm、土台16cmの三辺