COMING SOON
2026/10/22 21:00 から販売
1800年代NapoléonⅢ時代に作られた、フランスで"Fil de fer"と呼ばれるワイヤーで編まれたパニエ(かご)です。パニエと言っても手提げのような形状はなく、現代で言うところの屑入れです。100年以上前に編まれたモノなので部分的な錆付きは否めませんが、職人さんの技が成すFil de ferは、正にフランスの伝統工藝"アール・ポピュレール"そのものです。
ずっとFil de ferの屑入れを探していました。でも見つけても劣化が激しかったり高価過ぎて中々手が出ませんでしたが、夏の買付時に南仏のサロンでコンディション、価格、大きさ含め非常に好みのモノに出会いました。
TOP写真にチラリと見えるワイヤーの屑入れは、20年以上前に某有名雑貨店で購入したモノ。昔からFil de fer製品が好きでしたが、日本では中々好みのモノが見つけられず、雑貨店で購入したモノを使っています。当時からFil de ferのパニエを模して作られていたであろうことは分かっていました。今、こうして正真正銘のアンティークとリプロダクションされた現代のモノと比較すると、Fil de fer の表情の違いは明らか。こうして並べられるのも何だか嬉しく思います。
口元が全体的に歪んでいる為、口径サイズの表記は32-35cmと幅があります。
◎size Φ32-35cm、高さ34.5cm、底径24cm