1878年にChoisy le Roi(ショワジー・ル・ロワ) 窯で作陶された、インディゴカラーの転写柄ショコラショータッス(カップ)です。恐らく、ソーサーがセットされていたと思いますが、単品での紹介です。
インディゴカラーのお花の転写柄に、部分的に金彩が施されている少し手の込んだ作りは、1800年代のショワジー・ル・ロワらしい表現の仕方。普段、転写柄を手にしない私ですが、こちらのタッスは一目惚れでした。
タッスのフォルムと持ち手がカクカクしていて、転写柄のフェミニンさと真逆のマスキュランな表情が非常に好みです。物凄く存在感があり、見方によってはオブジェのような佇まいなのもお気に入りポイントです(我ながら、良いタッス見つけました)。
A,B共に、
◎size Φ11.2cm、持ち手込の横幅14cm、高さ7.5cm、底径7cm