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南仏 Côte d'Azur-NICEより〜教会の鏡(gauche)

143,000円

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南仏Côte d'Azur NICE(ニース)近郊の教会で1800年代から実際に飾られていたミラーの紹介です。一般的なミラーではなく、脚の無いコンソールのようなつくりで、教会の祭壇装飾の一部だったそう。それを意味するかのように背面の木板にはフランス語で"droite-右" "gauche-左"と配置した際に記された手書きの文字が入っています。南仏のサロンでペアで手にしましたが、単品での展開です。 ベースとなる土台は勿論のこと、装飾も全てウッドでかなり精巧なつくり。その証として添付写真15枚目の背面板をご覧のとおり、枠組み+装飾の貼り付けではなく、枠と共に装飾部分も一枚板の状態から彫られていると言うこと。見た目の美しさと併せて、このような強固なつくりだったからこそ、日本への運搬に耐えられると確信し購入を決めました。 控えめな金彩とécruやベージュ色の塗装バランス、そして決して華美過ぎない装飾が非常に好みで一目惚れでした。見れば見るほどに精巧なつくりに感嘆します。と同時に今の時代、果たしてこれほどまでの装飾付きのミラーを再現できるのか...どれくらいの時間を要するのか...そんなことを思うと、この時代まで大事に使われ、保管されて、こうして存在していることに心から感謝します。 鏡面は1800年代のオリジナルの為、裏面の銀メッキ(銀引き)が酸化して、部分的に黒い点や曇りがあります(そこも魅力のひとつです)。また塗装の擦れや傷、汚れもあります。是等をアンティークの魅力と捉えていただけましたら幸いです。 ◎weight 3,300g ◎size 横幅39cm、高さ48cm、奥行き21.5cm

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