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1800年代中期-後期 真鍮製の燭台(ペア)1

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今冬の買付時に南仏で手にした真鍮(しんちゅう)製の燭台(ペア)です。小振りですが 真鍮製とあって程良い重さがあり、細かなディテールのを見ていると、受け口となっているパーツの形状がまるでチューリップのようで、とても美しい燭台です。 作られたのは1800年代中期-後期頃。何故スタンプや刻印の無い燭台の年代を特定できるかと言うと、それは付属しているネジから判別ができるのです。添付写真のとおり、A,Bどちらも本体底面に四角いネジが使われていますが、これが1800年代の古手のネジの証、勿論オリジナルです。 燭台は4つのパーツから作られていて、上からキャンドルの受け口、支える花びら、そして本体と土台部分。全てネジで留めて完成。勿論、発送時は全てセットした状態でお送りしますが、Aの底面の四角いネジに僅かな緩みが生じています。発送時はしっかり固定した状態ですが、手にしていただいてから、また何らかの衝撃で外れることはありませんが本体の向きが少し変わる(斜めになる)ことも考えられます。その場合、慌てず底面のネジを固定することで元に戻せますのでご安心ください。 また真鍮に発生する青緑色の錆は"緑青-ろくしょう"と呼ばれ、銅が汗、水、酸素に反応してできるモノです。燭台の受け口内側に薄っすらと緑青が見られますが、美観を損なうものではございません。燭台は全体に磨きをかけることでもっと艶々ぴかぴかにさせる事もできますが、今回あえて手にした状態のままで展開します。時代と共に変化した陰影をお楽しみいただければと思います。 燭台に合わせるキャンドルのサイズはΦ2cmがフィットします。 >A,B共に ◎size 口径3.2cm、内径2cm、高さ14.5cm、底面6.5cm×7cm

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