南仏で手にした赤い果実の水彩画を額装しました。額縁とガラス板もアンティークで、水彩画はマットで仕上げました。水彩画そのものは比較的薄い紙に描かれていて(良くも悪くもペラっとした印象)、部分的に当たりがあり破れも見られましたが、額装屋さんでマットを合わせて落ち着きました。
水彩画は1900年代前期に描かれ、合わせた額縁も同じく1900年代前期頃となります(ガラス板も当時のオリジナルです)。現代において額装の殆どがアクリル板を使用しますが、その理由はガラスは光を吸収し易く日焼け防止も兼ねてアクリル板のニーズが高いのだそうです。よって本品はガラス板ですので、直射日光を避けて鑑賞をお愉しみください。
◎size(額縁) 55.5cm×45.5cm、厚み1.8cm
◎size(水彩画) 33.5cm×28.5cm