1900年前期に作られたチーズの水切りポット Faisselle(フェセル)です。フェセルとはウォッシュタイプのチーズを作る際に使われていた器で、穴からホエーを出して水切りを行う為のポット。100年位前はこのような陶器製が主流でしたが時代と共に陶器からアルミ製になり、その後ステンレス、そして現在ではプラスティック製と移り変わってきています。
脚の部分はテラコッタ剥き出しですが、焦茶色の釉薬の色合いがCul noir(キュノワール)に少し似ていて、温かみが感じられます。季節によって苺やさくらんぼ、シャインマスカットをはじめとする葡萄、一年を通してブルーベリーやプチトマトをサーブする為の器としても活躍してくれます
◎size Φ12.5cm、高さ(本体)4.5cm、高さ(脚込)6cm、底径7cm