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2026/10/04 21:00 から販売

Creil et Montereau 葡萄のエンボス シュクリエ

35,200円

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1849-1867年頃 Creil et Montereau(クレイユ&モントロー) 窯で作陶されたシュクリエ(お砂糖入れ)です。個人的に大好きなシリーズで、カップ&ソーサーなどをこれまで何度も紹介してきましたが、久し振りにシュクリエを手にすることができました。この時代のクレイユ&モントローによく見られる、釉薬が所々青味がかっていて、部分的に僅かな溜まりが出来ているのが特徴的です。 お砂糖入れにしては大きなサイズだなぁと思うその理由は、その昔、お砂糖がとても希少で高価な時代、貴族やブルジョワ階級など財力の有る人々の集まり&アフタヌーンティーなどの場で、山盛りのお砂糖を器に入れてもてなすのが富の証だったのです。よってより多くのお砂糖(しかも角砂糖文化)を入れる器も必然的に大きかったと言う訳です。時々仕入の時にソーシエールとほぼ変わらないとても大きなシュクリエを目にする事がありますがサイズ感が一緒でも違いは蓋の有無。シュクリエには蓋が付きものですから。 シュクリエ本体に対し、蓋の方は真っ白で僅かに色の違いがあります。理由は、使用後に本体のみ洗浄を繰り返したことで、貫入から少し色が入り込んだ為です。極端な色の違いではありませんが、予めご了承ください。また蓋の裏側部分に細かいチップが沢山あります(添付写真参照)。写真19,20枚目の蓋の持ち手部分に見られるラインは、焼成中に窯の中で、粘土の乾燥の不均一や収縮の差によって生じたもの(窯傷)です。ラインによる軋みはございませんので、自信を持って紹介いたします。 本来の使い方は勿論ですが、ポプリを合わせたり小物入れにも良いですね。 ◎size Φ11.5cm、横幅(モチーフ込)13cm、高さ(本体)11cm、高さ(蓋込)18.5cm、底径8cm

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