













1900年代前期にSarreguemines(サルグミンヌ)窯で作陶されたオーヴァル皿です。合わせるモノを選ばない、永遠のアイテムの一つです。丸皿一辺倒の中、オーヴァル皿は食卓でリズムを取ってくれる優れモノとしてニーズの高いアイテム。本来の食のシーンだけでなく、アクセサリーのディスプレイトレイにしたり、キャンドルやドライフラワーのアレンジメントに使ったりと汎用性も高く、人気の理由がとてもよく分かります。
リムに8mmと5mm幅のチップがあります(添付写真5,6枚目参照)。今回、僅かなサイズ違いでオーヴァル皿を展開しています。比較してご覧ください。
◎size 30cm×20.5cm、高さ3m